膝痛(オスグッドシュラッター病)が1年続く方へ 南増尾の整体院で動ける体を目指す

目次

1年続く膝痛(オスグッドシュラッター病)に悩むあなたへ

休めない大事な時期に膝が痛む不安

大事な試合や発表会が近いのに、膝が痛くて思うように動けない。

そんな不安を抱えている方は少なくありません。 特に成長期のスポーツ選手は、練習を休むことが難しいものです。休めば治ると分かっていても、チームのことや試合のことを考えると、簡単に休めないのが現実です。

オスグッド・シュラッター病による膝の痛みが1年も続くと、気持ちも少しずつ重くなっていきます(※この記事では以降、親しみやすく『膝痛』と表記します)。
リハビリを続けても変わらない。サポーターを着けても痛みが残る。そんな日々が続くと、このまま治らないのではと心配になります。

この記事では、きぼう整骨院 南増尾きぼう治療院で実際にあったお話をもとにお伝えします。1年続いた膝痛がなぜ治りにくいのか、どう向き合えばよいのかを、やさしい言葉で解説します。

この記事で分かること

この記事を読むと、次のようなことが分かります。

膝痛がなぜ長引くのか。
サポーターやバンドで治りにくい理由。
体を動かしながら改善を目指す考え方。
ご自宅で気をつけたいポイント。

専門的な言葉はできるだけ使わず、体の仕組みをイメージしやすいようにお話しします。

痛みの原因が分かると、不安は少し小さくなります。まずは仕組みを知ることから始めましょう。

膝痛の代表的な悩みと相談内容

A様の相談から見えた切実な声

今回ご紹介するのは、A様のお話です。A様は、膝の痛みが1年ほど続いていました。

その間、リハビリを続けていたそうです。しかし、痛みはほとんど減りませんでした。

バスケットボールをするだけでも痛みが出る状態でした。さらに、しゃがむ動きが難しく、座ることでも痛みを感じていました。

また、膝の下の骨が少しずつ出っ張ってきたことも気になっていたそうです。走り方も、痛みをかばって少しおかしくなっていました。

大事な試合が翌日に迫っており、今日のうちにできるだけ痛みを抑えたいという強い思いがありました。

このように、痛みそのものに加えて、期限への焦りや、先が見えない不安が重なっていたのです。

同じ悩みを持つ方に多い声

A様のような悩みは、スポーツをしている方に多く見られます。

よく聞く声には、次のようなものがあります。

しゃがむと膝が痛くて深く曲げられない。
運動のあとに膝の下が痛む。
休んでも良くならず、動くとまた痛くなる。
痛みをかばって、動き方が変わってしまった。

どれも、日常の動きや競技に直結する悩みです。痛みを我慢しながら続けている方も多いでしょう。

気合や根性では解決しない理由

痛みがあると、体は本能的に痛い動きを避けようとします。これは気合や根性でどうにかなるものではありません。

痛みを我慢して動くと、体は痛くないフォームを探し始めます。その結果、動きが崩れてしまうことがあります。

一度崩れたフォームは、痛みが引いたあとも残りやすいものです。だからこそ、早めに痛みと向き合うことが大切になります。

膝痛が長引く仕組みを知ろう

太ももの筋肉が骨を引っ張って起こる痛み

膝の痛みの中には、太ももの前の筋肉が関係するものがあります。

太ももの前の筋肉は、膝の下の骨にくっついています。運動で使われると、この筋肉が骨をぐいぐいと引っ張ります。

引っ張られ続けると、その部分に炎症が起きます。これが痛みのきっかけです。

炎症そのものは、1週間ほどで落ち着くことが多いとされています。ところが、スポーツを続けていると、完全に休むことが難しくなります。

そのため、引っ張る力が何度もかかり、痛みが長引きやすくなるのです。

炎症が治まっても痛みが残る理由

ここで大切なのは、脳の働きです。

脳は、ここが引っ張られると痛くなる、ということを覚えてしまいます。炎症が治まったあとも、引っ張られるたびに痛みの合図を出し続けます。

これは、体を守ろうとする働きです。しかし、必要以上に続くと、痛みが取れない原因になります。

1年間リハビリをしても痛みが減らなかった背景には、このような体の覚え込みがあると考えられます。

つまり、痛む場所を休ませるだけでは足りないことがあるのです。脳に、もう引っ張られても大丈夫だと教え直す必要があります。

骨が出っ張ってくる理由

痛い場所が何度も引っ張られると、体は骨を分厚くして強くしようとします。その結果、膝の下の骨が少しずつ出っ張ってくることがあります。

これは、体が頑張って守ろうとしている反応です。ただし、痛みが長く続いているサインでもあります。

悪化させないためにも、原因に合った対処を早めに始めることが大切です。

一般的な対策とよくある誤解

サポートバンドで治りにくい理由

膝の下を締めるバンドは、痛みをやわらげる目的でよく使われます。一時的にラクになることもあります。

しかし、強く締め続けると血の流れが悪くなることがあります。体が回復するには、酸素や栄養が必要です。これらは血液が運んでくれます。

血の流れが悪いと、回復に必要なものが届きにくくなります。そのため、痛みが長引くことがあるのです。

きぼう整骨院 南増尾きぼう治療院では、バンドはなるべく使わず、使う場合も試合中だけにして、終わったら外すようにお伝えしています。外している時間を長くすることが大切です。

湿布やぐるぐる巻きのテーピングの限界

湿布は、単なる痛み止めの役割です。痛みを感じにくくする助けにはなりますが、動きを助けたり、脳に安心を教えたりはできません。

また、テーピングをぐるぐる巻きにする方法もよく見られます。しかし、一周巻いてきつく押さえると、血の流れを妨げてしまうことがあります。

大切なのは、痛い場所だけを局所的に支え、血の流れを邪魔しないことです。貼り方の考え方が違うだけで、体への影響は大きく変わります。

我慢して動き続けるリスク

痛みを我慢して動き続けると、かばう動きが癖になります。痛みが引いたあとも、元の動きに戻るまで時間がかかります。

痛みが強い動きは、できるだけ避けることが大切です。

早めに痛みを落ち着かせることが、結果的に復帰への近道になります。

専門家から見た正しい向き合い方

痛む場所だけでなく体全体を見る

きぼう整骨院 南増尾きぼう治療院では、最初に丁寧な問診と姿勢のチェックを行います。痛みが出る動き、これまでの経過、生活の中での癖などを詳しくうかがいます。

痛みの原因は、痛む場所とは別のところにあることも多いためです。痛い部分だけを見ていると、再発しやすくなります。

体全体のバランスを見ることで、根本の原因に近づくことができます。

関節のバランスと脳への働きかけ

膝や足首などの関節に、やさしい刺激を加えて動きを整えます。ボキボキと鳴らすような強い施術ではなく、痛みや怖さのない方法です。

関節のまわりには、動きを脳に伝える神経がたくさんあります。そこに刺激を届けることで、関節がスムーズに動いても大丈夫だという合図を脳に送ります。

さらに、太ももの前の筋肉が引っ張られても痛くないということを、新しく脳に覚えてもらいます。

局所だけを支えるテーピングの考え方

テーピングは、ぐるぐる巻きにしません。太ももの前の筋肉の動きを助けるように縦に貼り、痛みが出やすい場所だけを動きにくくするように貼ります。

これにより、血の流れを妨げずに、痛みをやわらげることができます。貼っている間は、痛くない範囲で動いて大丈夫です。

動くことで、脳はこの動きは痛くないと学んでいきます。やがて、テーピングなしでも痛みが出にくい状態を目指します。

国家資格者による南増尾の整体の特徴

21年で延べ57,750人以上の実績

きぼう整骨院 南増尾きぼう治療院は、国家資格を持つスタッフが施術を行う、ワンランク上の整体院です。

21年で延べ57,750人以上の方を施術してきた実績があります。

この経験が、一人ひとりの体の状態を丁寧に見極める力につながっています。

3つのステップで根本から整える

当院の施術は、大きく3つの段階で進みます。

ステップ内容目的
1問診と姿勢のチェック痛みの根本原因を見つける
2体の深い部分への機器によるケア筋肉のこわばりや血の流れを整える
3骨格のバランス調整と筋肉まわりのケア痛みが出にくい体の使い方にする

この表のように、原因の特定から体の使い方の改善まで、順番に進めていきます。

手だけでは届きにくい深い部分にも働きかけるため、長く続いた痛みにも向き合えます。

痛みの少ない優しい施術

骨格の調整は、ボキボキしない優しい方法です。お子さまから大人の方まで、怖さを感じにくい施術です。

実際の流れとA様のビフォーアフター

施術前のチェックで動きを確認

A様には、まず平らな場所で、手を支えにしながらゆっくりしゃがむ動きをしてもらいました。

可能なところまでしゃがんでもらい、膝の曲がり具合を確認します。この確認を、施術の前、関節の調整のあと、テーピングのあとと、何度か行います。

変化を一緒に確認することで、納得しながら進められます。

関節の調整と電気のケア

仰向けになってもらい、痛みの弱い側から、足首や膝をやさしく動かしました。軽く伸ばしたり曲げたりするだけで、強い力は加えません。

動かして痛い場合はすぐに伝えてもらい、痛い動きは行いません。

また、深い部分の筋肉にも働きかける機器によるケアを取り入れていきます。

テーピング後に深く曲げられた

関節を整えた時点で、しゃがむ動きは少し楽になりました。

そのあと、太ももの前を助けるテーピングと、痛みが出やすい場所を止めるテーピングを貼りました。

貼ったあとは、さらに深くしゃがめるようになりました。完全にテーピングなしで動ける状態までは時間がかかりますが、まずは動ける状態をつくることを大切にしました。

タイミングしゃがみ具合
施術前浅いところまでで止まる
関節の調整後少し深く曲がる
テーピング後さらに深く曲がる

テーピングは水に強い素材なので、入浴も普通にできます。貼ってから最初の1時間ほどは、こすれないように気をつけるのがポイントです。

痛みを繰り返さない長期的な考え方

テーピングはずっと必要なのか

テーピングをずっと続けなければいけないのか、と心配される方も多いです。

大切なのは、テーピングで痛みが出ない経験を重ねることです。貼っている間に、脳が痛くない動きを覚えていきます。

やがて、テーピングを外しても同じ動きで痛みが出にくくなります。最初はだまされているような状態でも、続けるうちに脳が新しく覚えていくのです。

回復までの目安

テーピングの効果は、3日から4日ほど続きます。それ以上になると、伸び縮みする力が弱くなり、効果が薄れます。

そのため、最初は週の前半と後半に1回ずつ通う目安をお伝えしました。全体で約1か月半が目安で、6回ほどでテーピングなしでも動けるところを目指します。

ただし、個人差があります。長く痛みが続いた方は、脳に覚え込まれている分、回数を重ねる場合もあります。

痛みが消えたあとも大切なこと

痛みが消えても、なんとなく曲げづらいという感覚が残ることがあります。そこで終わりにすると、かばう動きが残ったままになります。

元の動きに戻るまで続けることで、他の部分への負担も防げます。

日常で気をつけたいセルフケア

練習や試合のときの過ごし方

テーピングを貼っている間は、痛くない範囲でどんどん動いて大丈夫です。動くことで、脳が安心を覚えていきます。

ただし、痛い動きはなるべく避けましょう。

バンドとの付き合い方

どうしても使いたいときは、試合中だけにしましょう。終わったらすぐ外します。

外している時間を長くすることで、血の流れが保たれ、回復を助けます。

日常で心がけたいこと

痛みが出たときに我慢して走り続けないことが大切です。痛みをかばうフォームを覚えてしまうと、治りにくくなります。

痛みが強い日は無理をせず、体の状態に合わせて調整しましょう。

膝痛でよくある質問

施術やテーピングに関する疑問

Q. 痛くない施術ですか。
A. 関節を動かす施術は、やさしく行います。痛いときは伝えていただければ、その動きは行いません。

Q. テーピングで入浴はできますか。
A. 水に強い素材を使っていますので、普通に入浴できます。最初の1時間ほどは、こすれないよう気をつけてください。

Q. テーピングは何日もちますか。
A. 3日から4日ほどです。それ以上は効果が弱まります。

Q. ずっとテーピングが必要ですか。
A. テーピングなしで動ける状態を目指して進めます。

通院や痛みの経過に関する疑問

Q. 1年続いた痛みでも変われますか。
A. 長く続いた痛みは、脳に覚え込まれていることが多く、回数を重ねる場合があります。一緒に進めていきます。

Q. 病院等でのリハビリは必ず必要ですか。
A. 調整して痛みが出なければ、必ずしも必要ではありません。体の状態を見て判断します。

まとめと次のアクション

記事の振り返り

1年続く膝痛は、炎症だけでなく、脳が痛みを覚えていることも関係します。そのため、休むだけ、締めるだけでは治りにくいことがあります。

きぼう整骨院 南増尾きぼう治療院では、関節の動きを整え、血の流れを妨げないテーピングで、動きながら改善を目指します。

気軽にご相談ください

膝の痛みで困っている方は、一人で悩まず、まずはご相談ください。

きぼう整骨院 南増尾きぼう治療院は、千葉県柏市南増尾5-17-34にございます。南増尾、増尾、逆井の周辺で、膝痛や腰痛、肩こりなどでお悩みの方も、気軽にお問い合わせください。

ご予約承っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次