お子様の膝下の痛み！『オスグッド・シュラッター病』とは？
こんなお悩みはありませんか？
- 膝を曲げると痛い
- 運動すると膝が痛い
- 膝下が腫れて押すと痛い
- 湿布を貼っても良くならない
- 試合・大会が近いのに痛みが引かない
- 練習を休まず参加したい
- 病院、整体、マッサージでは改善しない
その痛みの原因はオスグッド・シュラッター病です！
スポーツをやっている小学校高学年から中学、高校生くらいまでのお子様が、膝のお皿の下あたりに痛みを訴えているなら、それはオスグッド・シュラッター病かもしれません。
よく成長痛と間違われる症状ですが、主にスポーツをやっているお子様に多い症状です。
小学校高学年頃からは、スポーツをすることで筋力が強くなってきます。しかし、骨は大人と違ってまだ柔らかいため、太腿の筋肉が骨に付着する、膝のお皿の下部分の骨が筋肉に引っ張られて変形や炎症を起こしてしまい痛みを伴います。
太腿の筋肉は大きく強く、膝下の骨はまだ柔らかいためこのような痛みが出やすいのです。
膝下の痛みは良くなるのか？
当院ではテーピングと手技で痛みを緩和します。
太腿の筋肉全体の柔軟性を出しつつ、痛みの箇所は引っ張られないように押さえます。この時重要なのは血流を悪くしない事。
個人差はありますが、スポーツ活動を休むことなく、症状改善を目指します。
【NG対処】例１ 市販のサポーター
当院では市販のサポーター等で、痛い部分を押さえるようなことは、おススメしておりません。
サポーター等で患部を押さえる際は、どうしてもサポーターを巻付けることで血流が悪くなります。血流が悪くなると患部に酸素と栄養が行き渡りにくくなり、回復が遅くなります。
サポーターをすることで一時的に痛みを押さえても、いつまで経っても完治しなくなってしまいます。
【NG対処】例２ ストレッチ
太腿の筋肉のストレッチもおススメしません。
ストレッチの目的は筋肉を柔軟にすることです。しかし、痛くなってからストレッチをしても筋肉が柔軟になる前に、痛みの箇所を引っ張る力の方が強く、悪化してしまうからです。
当院は痛みの箇所はしっかり押さえつつ、筋肉の柔軟性を出し、血流を悪くしない、そうした施術で痛みを押さえて早期改善を目指します。
実際に当院で整体施術を受けた方の様子
当院でオスグッド・シュラッター病を改善された方の声
膝の痛みで動くのが辛かったです。特に急に止まる時が一番辛かったです。施術の後はしゃがむ時の痛みがなくなり痛くありません。思いっきり動いても痛くなくなり心配せずにバスケができると思います。 |
痛くて膝を曲げられなかったです。シップを貼ったりストレッチをしたりしましたが、痛みが治らずに不安でした。施術してもらったら、すぐに膝が曲げられるようになり良かったです。 |
走ったりすると膝が痛かったです。体育祭が近かったので早く治って良かったです。 |
当院の施術を受けるとこの様な変化を実感できます
- 膝を曲げても痛くない
- ジャンプしても痛くない
- 部活動等が休まずに参加できる
- いつまでもサポーターに頼らなくて良い
最後に
膝の痛みでスポーツや部活動を諦めてはいませんか？
きぼう整骨院・南増尾きぼう治療院では、膝の痛み（オスグットシュラッター病）を早期に緩和して、スポーツや部活動に全力で取り組めるようお手伝いをさせていただきます。
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当院の施術を受けた感想をお応えいただき、お写真も撮らせていただくと、更に1000円割引いたします。
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いただいた感想やお写真はHP等で使わせていただきます。
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